
薪ストーブが欲しい
値段が高いし、どれを選べばいいか分からない
こんな悩みを解決します。
■soomloomから薪ストーブが登場しました
驚き!薪ストーブはこんな価格にまでなるんですね。soomloomの薪ストーブが25,000円...なんとg-stoveの半額です。本体はg-stove、脚はテンマク風ですが、これから薪ストーブに挑戦したいなら買いです。お小遣いで手が届きそう!
この記事を読んでいる人に質問があります。薪ストーブを買うか、下記のことで悩んでいますか?どうでしょう。
- 薪ストーブに挑戦したいけど扱えるか心配
- 薪ストーブは高い、石油ストーブの方がお小遣いで買えるのでは?
このような状況で悩んでいるなら、きっと参考になるはず。結論から書きます。
✅結論、薪ストーブの扱いは簡単です。
薪ストーブの取り扱いは想像以上に簡単で、soomloomの薪ストーブならg-stoveより50%OFFで手に入ります。
上記の内容で解説していきます。
1.薪ストーブに挑戦したいけど扱えるか心配
薪ストーブの扱いは簡単です。薪ストーブ本体に煙突を7本繋ぐだけです。
手順
- 薪ストーブの組み立ては10分で設営完了
- 薪ストーブを使うコツは3だけ
具体的に解説していきます。難易度は低いです。
薪ストーブの組み立ては10分で設営完了
薪ストーブの組み立ては10分で設営完了できます。
難しくありません。なぜなら、煙突を7本を繋ぎ合わせて薪ストーブ本体に煙突を組み付けるだけだからです。

いや、知りたいのはどうやって使うのかだ
薪ストーブとテントをどうすれば安全に使えるのかを知りたいはず。過去に失敗した体験談で『サーカスTCのファスナーが溶けた』が参考になります。
しかし、薪ストーブの扱いは簡単です。次項にて3つのコツを紹介していきますね。
薪ストーブを使うコツは3つだけ
薪ストーブを使うコツは3つだけです。
3つのコツを紹介
- 煙突が出せるテントなのか
- 煙突ガードは必須
- 薪の長さに注意、蓋が閉まらない
それぞれについて紹介します。
煙突が出せるテントなのか
煙突が出せるテントでないと薪ストーブは使えません。当たり前ですね。素材はポリコットンTC or ナイロンとなります。
しかし、薪ストーブを入れるテントはポリコットンTC素材を使用されるキャンパーが多いです。
なぜなら、ポリコットンTCは火に強い難燃性生地だからです。
私はサーカスTCとワンティグリスのロックシールドで薪ストーブを使っています。共にポリコットンTC素材。煙突の出し方も分かるよう、動画版も載せていますので参考にして下さい。
煙突ガードは必須
煙突ガードは必須です。テント生地に高温になった薪ストーブの煙突が当たれば、ポリコットンTCでも溶けます。
サーカスTCのファスナー交換費用は15,000円〜。実際の『修理費用を紹介』した記事は驚愕のお値段でした。
煙突ガードを使わず、テントが溶けて修理に出すなら始めに揃えてしまう方が安くつきます。
朗報
いい、煙突ガードを見つけました。なんとg-stoveの半額です。
薪の長さに注意、蓋が閉まらない
薪の長さは30〜40cmでないと、薪ストーブの蓋がが閉まりません。蓋が閉まらないと、薪ストーブが高温になりすぎますよ。

高温になるとまずいの?
はい。高温になりすぎストーブファンが壊れました。『冬のキャンプにストーブファンは当たり前』の記事に記載していますが、ストーブファンは高温になり過ぎると壊れるのです。
さらに、薪ストーブの蓋が閉まらないと薪の消費が早い。つまり燃費が悪い...
蓋が閉まれば火力調節できるます。なので、薪ストーブ本体に合わせた薪を選びましょう。
屋外薪ストーブならプレミアム薪が30cmでおすすめです。
ここまでこの記事を読まれた方なら、薪ストーブを簡単に扱えるはずです。
2.薪ストーブは高い、石油ストーブの方がお小遣いで買えるのでは?
はい。薪ストーブは高いです。
とは言え、soomloomの薪ストーブは25,000円、アルパカの石油ストーブは34,800円。薪ストーブが手に取りやすい価格になりました。
下記にてsoomloom薪ストーブ3つの魅力を紹介します。
soomloom薪ストーブ3つの魅力
- soomloomの薪ストーブならお小遣いで手に入れる
- 暖かさなら薪ストーブ【断言】
- ユーザーの評価が高い
それぞれについて紹介していきますね。
soomloomの薪ストーブならお小遣いで手に入る
soomloomの薪ストーブならお小遣い程度で手に入ります。価格は25,000円です。
これまでの薪ストーブと言えば、g-stoveは46,000円〜、テンマクは36,000円〜。soomloomから薪ストーブが登場したことで手に入れやすくなりました。soomloomの薪ストーブ25,000円は格安です。
暖かさなら薪ストーブ【断言】
暖かさなら石油ストーブより薪ストーブの方が暖かいです。トヨトミストーブやアルパカストーブは石油ストーブで、メリットは設営の必要がない。すぐに使うことができ、テント内で暖かく過ごせます。
しかし、薪ストーブの暖かさには敵いません。薪ストーブの方がテント内が暖かいと断言できます。
ユーザーの評価が高い
ユーザーの評価は星4.4★★★★と高評価。
g-stoveの姿形ですが、しっかりした作りとなっている。薪ストーブに必要な道具も揃っているので、すぐに使うことができます。
3.soomloom薪ストーブまとめ
ここまでを一度まとめていきます。
- 薪ストーブに挑戦したいけど扱えるか心配
- 薪ストーブは高い、石油ストーブの方がお小遣いで買えるのでは?
薪ストーブの扱いは簡単で、設営は10分で完了できます。薪ストーブを扱う3つのコツを押さえるだけ。
3つのコツを紹介
- 煙突が出せるテントなのか
- 煙突ガードは必須
- 薪の長さに注意、蓋が閉まらない
煙突が出せるテントを選び、薪ストーブに煙突ガードを装着する。蓋の閉まる30〜40cmの薪を手に入れて火力調節する。

薪ストーブは難しくありません!
薪ストーブはなんとなく扱いが難しいのでは?と思っているなら、それは間違いです。テントを設営する方がよほど難しい、それくらい薪ストーブは簡単に扱えます。
soomloomから登場した薪ストーブは25,000円と格安。悩んでるうちに売り切れしまう。今が手に入れるチャンスです。
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今回は以上です。では、いいキャンプライフを!