出店:snow peak
スノーピークは海外でも人気なんだ
日本にはないアイテムってあるのかなぁ
今回はこんな疑問に答えいきます。
Contents
上記の内容で解説していきます。
キャンプ歴7年の僕は1年中キャンプをしています。
1年から3年まではファミリーキャンプ
4年から7年までソロキャンプ←今はココです
キャンプをしている人ならほぼ全員知っているアウトドアメーカーのスノーピークは海外でも人気がある。
日本の技術が世界に認められ、世界中のユーザーの手に渡っている。
それなら、海外限定のアイテムがあるのか調べると、、、
「ありました!」
海外限定のアイボリーカラー!シュッとした雰囲気で、日本で販売すれば即完売しそうなアイテム。
そんな海外限定アイボリーカラーのアイテムを紹介していきます。
1.スノーピーク海外限定アイテムはある
出店:snow peak
スノーピーク海外限定アイテムはある。
目を惹くのはアイボリーカラー。国内でも販売されているカラーですが、一部のアイテムだけであり全ての商品に展開されてはいない。
日本国内での取り扱いだと、「ドックドーム」「ランドステーション」「リビングシェル」「ランドステーション」「スピアヘッド」「TAKIBIタープオクタ」「HDタープヘキサエグォ」このあたりかと、、、
しかし、海外では「アメニティードーム」「ヴォールト」「ヘキサイーズ」にもアイボリーカラーが展開されている。
テントのカラーが変わるだけで、違ったテントにも見えてくる。日本国内でも販売されないものか。
2.海外限定アイボリーカラー
海外限定アイボリーカラーのテントを紹介していきます。
アメニティードームS
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アメニティードームS
スノーピーク定番のテント。今さらなにの説明もいらないほどです。アメニティードームSは2~3人用ですが、ソロキャンプで使えばテントを広々と使えますね。自立式で設営も簡単です。
ヴォールト
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ヴォールト
トンネル型テント。4人用テントで広い前室が付いている。メッシュインナーを取り外すこともでき、アウターフライだけでも使用可能。テント奥にメッシュテントを入れてカンガルースタイルにもできる。
少し無理はあるが、ドアパネルを跳ね上げポールで上げることもできる。ファミリーキャンプ向けです。
ヘキサイーズ
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ヘキサイーズ
ソロキャンプ用テント。ロースタイルでのキャンプにおすすめ。入り口側のタープが上を向いているので窮屈感もなく1人の時間を楽しめる。
番外編:カトラリー
出店:snow peak
カラフルなカラーなカトラリー。いかにもチタンなカラーで日本ではどうだろうか。爆売れはなさそうだが、コアなファンは手に取りそうですね。
3.海外限定アイテムの購入方法
海外アイテムの購入方法はずばり、BUYMA(バイマ)です。個人輸入もできるはずですが、「知識がない、税関ってどうするの?」
私は全く経験ありません。「英語バリバリだし、個人輸入やったことある」って人は個人輸入が最安値でしょう。
しかし、全く分かりません、、、そんな人はBUYMAがおすすめです。BUYMAのリンクも貼っておきますので、興味があれば覗いてみて下さい。
4.まとめ
ここまでをまとめてみます。
- スノーピーク海外限定アイテムはある
- 海外限定アイボリーカラー
- 海外限定アイテムの購入方法
海外限定アイテムは手にすることができる。方法はBUYMAを利用すれば購入可能です。
海外旅行ついでに購入することもできるが、そんなにタイミングよく海外にいくなんてことはない。なら、思い切ってBUYMAで購入するのも一つの方法ですね。
どうしても「このテントが欲しい!」ってなれば、在庫のあるうちに勢いとノリで買ってしまいましょう。
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モナコテブログではキャンプを中心とした記事を掲載しており、キャンプで使った道具の感想も記事にしています。
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今回は以上です。では、いいキャンプライフを!