こんにちは、すそのコーヒーです。
いきなりですが質問があります。
登山されますか?どうでしょう...
なんて、無理やりな振りでスミマセン
この記事で分かること
- X-Cupを活用すれば、美味しいコーヒーを登山で楽しめるかも
- 次の山行でX-Cupを手に入れた"すそのさん"の様子が気になる
登山にコーヒーはなくてもいいけど、あれば幸せなのも事実。
が、登山って重さも大きな問題
緊急で、シートゥーサミットの軽量X-CUPをご紹介します。
↓こんなの
目次
シートゥーサミットX-CUPは軽量コンパクト
シートゥサミット(Sea to Summit)は、オーストラリアのアウトドアギアメーカー。
1983年にローランド・タイソンによって設立、1990年には正式にシートゥサミットとして誕生。
海面からエベレストの山頂までの遠征に対応するギアを開発することを目指しています。
↑まじめに調べました。
シートゥーサミットX-CUPとは
登山用に開発され、驚くほど軽量なシリコンカップ。
重さわずか64gながら、コンパクトな収納サイズです。
64gってどれくらい?
を調査した結果↓
- 小池屋:ポテトチップス1袋
- 井村屋:あすきバー1本
- おやつカンパニー:ベビースター1袋
イメージ湧きましたか?
ボクはもっと軽いと思ったのが本音www
それでも、山岳っぽいカラーラインナップがいい。
シートゥーサミットX-CUPを購入した理由
カラフルで可愛い!それだけです。
スゲー単純な理由ですが以上!
シートゥーサミットX-CUPのデメリットとメリットについて
シートゥーサミットX-CUPのデメリットとメリットをまとめる。
なぜなら、見やすいからだ。
参考になるけど、サラッと流して構わない。
シートゥーサミットX-CUPデメリット
デメリットは以下のとおり...
- 臭い: 一部のユーザーが、シリコン素材が匂いを保持すると報告あり
- 安定性: ハンドルがないため、一部のユーザーには不便
- 熱保持: シリコンは他の素材ほど熱を保持しないため、寒い環境では課題となる可能性あり
良いことばかりじゃない事を、先に知ってもらいたかった。
X-Cupはコンパクトで軽量だが、謝罪しておこう。
臭いが残ったりハンドル?持ち手?がないデメリットがある製品と言える。
つぎにメリットです。
シートゥーサミットX-CUPメリット
メリットは以下のとおり...
- 携帯性: 折りたたみ可能で非常にコンパクト
- 軽量: 重量がほとんど増えない
- 耐久性: シリコン製で厳しい環境に耐えられる
- 使いやすさ: 簡単に折りたたんだり広げたりできる
さらに映えるカラーだから、山友3人3個あると嬉しくなるはず!
はず?
はい、Amazonで注文して到着待ち。
↑ボクのは半透明の適当なヤツ
次回、本当にすそのさんはX-CUPを買ったのか?続く...
まとめ
ここまでをまとめます。
- ニーズに合わせて選択することが重要
- X-Cupを活用すれば、美味しいコーヒーを登山で楽しめるかも
- 次の山行でX-Cupを手に入れた"すそのさん"の様子が気になる
X-Cupは、登山やアウトドアでのコーヒーを手軽に楽しめる素晴らしいギアです。
が、デメリットもあることを理解しておく必要があります。
一方、軽量でコンパクトなデザインは大きな魅力です。
ニーズに合わせて選択しましょう
次の山行で、本当に"すそのさん"はX-Cupを手に入れたのか?
様子が気になりますね〜
続く...
すそのコーヒーは、3種に厳選したスペシャルティコーヒーをご用意しています。
- ブレンド
- ブラジル
- グアテマラ
各100gのみ
コンビニのコーヒーより美味しい自信ありますので、ぜひ手に取ってみてくださいね。