NFTって聞いたことあるけど
仮想通貨って危ないんじゃないの
こんな疑問に答えていきます。
先日、NFTを出品してみました。
よし、再び娘の迎えに出撃。この時間に、NFTを出品完了し、予定通り作業進行中。
天気いいけど風強し、洗濯もの飛ばないよう注意!
では、行ってきます。#NFT #campboy pic.twitter.com/JEbnxSlfBQ— Youichi (@mona_kote) February 27, 2022
この記事を読んでいる人は、下記の内容に興味がありますか。どうでしょう。
- 仮想通貨は危険じゃないのか
- 仮想通貨のはじめ方を知りたい
上記の内容に興味があるなるなら、この記事がきっと参考になるはず。結論から書きます。
✅結論、仮想通貨は危険ではありません。
お金を銀行に預けていて利息はどうでしょう。20万円を預けて利息は10円くらいです。仮想通貨ならお小遣いが増やせるかもしれません。つまり、「やってみないと分からない」。それならやる価値ありです。 bitbankの口座は無料で開設できます。
本記事の内容は下記のとおり。読みつつ手を動かしていきましょう。
Contents
1.仮想通貨は危険じゃないのか
はい、危険ではありません。しかし損することがあるのも事実です。株式投資のように価格の上げ下げがあるので損することがあります。逆に儲かることもあります。
- 過去の仮想通貨の価格はどうだったのか
- 1年後の仮想通貨の価格はどうなったのか
- どれくらいの金額から始めたらいいのか
上記について、具体的に解説していきます。
過去の仮想通貨の価格はどうだったのか
2021年の国内仮想通貨の価格は、2022年の半額以下でした。仮想通貨と言えばビットコイン・イーサリアムが有名です。一度は耳にしたことがあるはず。
仮想通貨バブル第2波のビットコインは1BIT 2,000,000万円、イーサリアムは1ETH100,000円ほどでした。のちに、バブルにより1年後には仮想通貨の価値が上がりました。
1年後の仮想通貨はどうなったのか
ビットコインは1BIT 2,000,000円→5,000,000円、イーサリアムは1ETH100,000円→350,000円と価値が上がりました。結果、1年で2~3倍の価値上昇です。銀行預金ではあり得ない利息ですね。
これからも仮想通貨の価値は上がるのか
答えは分かりません。しかし、やる価値はあります。
なぜなら、仮想通貨の市場は確実に広がっているからです。よく言われます、「仮想通貨は投資じゃなく、投機だ」と。この点は間違いありません。
しかし、仮想通貨はたったの1年で20万円→30万円になるかもしれないポテンシャルがあります。0円になることもあり得ますが、ビットコインが法廷通貨となっている国、エルサルバドルやNY市長の給料がビットコインで支給されている現実があります。イーサリアムはNFTの取引に必要な通貨としても使われている。こちらに実際のNFTを覗けるようにリンクを貼っておきます。
上記より、ほぼ仮想通貨は危なくありません。まずは余剰資金からスタートしてみましょう。
どれくらいの金額から始めたらいいのか
私は、50,000円から始めました。2020年12月のタイミングでイーサリアムが1ETH 55,000円JPYでして、無知な私は全資金をイーサリアムの購入に注ぎ込みました。
1年後、10倍になりました。「0円になってもいい」つもりでしたが、このような状況になるのが仮想通貨の世界です。10,000円から始めてもOKで、「あ、こうするのか」が理解できるはずです。まずはやらないと始まりません。
2.仮想通貨はすぐに始めることができるのか
はい。すぐに始めることができます。日本国内大手の仮想通貨取引所のbitbank(ビットバンク)は無料で口座開設できます。下記の記事にて分かりやすく解説してます。
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bitbank(ビットバンク)で口座開設したら【結論】簡単すぎた!
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仮想通貨は金融の可能性が未知数です。DeFiやNFTも仮想通貨を手に入れることで始めることができる。
2018年頃は仮想通貨の売買で億り人が生まれましたが、現在は少し変化してきました。
- 通貨を貸し出す
- クリプトゲームで稼ぐ
- NFTを売買
仮想通貨の可能性がさらに広がりつつあります。あなたも時代の波にのっていきましょう。