キャンプってライトがいくつあってもいいよね
なんかお洒落なランプないなかぁ?
今回はこんな悩みに答えていきます。
■ポストジェネラルのシェードランプ
これは雰囲気よくていい。
ポストジェネラルのシェードランプはテント内を照らすには十分な明るさです。
光量は50ルーメンと光が強すぎずコードで高さ調整できる。
カラーは3色ありますが、カーキーを使っています。
キャンプっていくつライトがあっても助かる。暗い中キャンプ道具を探すときに見えにくいとなにかと不便。
見つからないし!まーいっか、、、
なんて経験ないですか。かと言って、移動するたびにライトを手に持つのも正直面倒だ。
GO OUT WEBにも掲載されたポストジェネラル
テントの中をゆるく照らすイケてる「ポストジェネラル」のシェードランプHUNG LAMP TYPE2を紹介していきます。
上記の内容で解説していきます。
1.キャンプでポストジェネラルを使ってみた
キャンプでポストジェネラルHUNG LAMPTYPE2を使ってみました。
印象としては「お洒落カッコいい」です。
軽くて持ちはこべるし、ベージュのカラーがキャンプに馴染む。
夜になりテントの中で照らすと思い通りの雰囲気。シェードがついているので、光が下に集まり手元の作業がとても見やすい。
HUNG LAMP TYPE2はアウトドアシーンを想定した生活防水仕様なので外でも使える。
ポリカーボネート製LED電球は落としても割れない安全仕様でストレフリー♪
2.ポストジェネラルの使い方
デザインが良くカッコいい、紐を引っ張ると点灯します。
紐はハンガーやループに吊るせるので、どこでも設置できる。
単4電池3本仕様な所も使い勝手がいいですね。
3.HUNG LAMP TYPE2のシェードに効果あり
HUNG LAMP TYPE2はシェードが付いている。
シェードがあると光が上に逃げず下に集まり、より明るくなりテント内での作業がしやすい。
50ルーメンでも数値以上に明るく見える。テント内はコレ1つあれば十分ではないでしょうか。ちなみにテントはサーカスTCの場合です。
Goal ZeroのLEDライトにもシェードが販売されているようにシェードの効果はありますよ。
4.ポストジェネラルまとめ
ここまでをまとめます。
- キャンプでポストジェネラルを使ってみた
- ポストジェネラルの使い方
- HUNG LAMP TYPE2のシェードに効果あり
ポストジェネラルのHUNG LAMP TYPE2をキャンプで使って感じたことは「コレは有り」です。
割れにくい素材で作られておりアースカラーもお洒落。映える。50ルーメンの光量にもかかわらずシェードの効果により明るい。
電球は暖色の灯で優しい雰囲気になる。
カラー展開は4色で、ベージュ、ブラック、ホワイト、カーキーとどのカラーもシュッとしています。
ポストジェネラルのHUNG LAMP TYPE2のレトロランプはいかがでしょう!
今回は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました。