キャンプで石油ストーブ使ってみたいなぁ
でも、どのストーブがいいのか分からない、、、
今回はこんな悩みに答えていきます。
■アルパカから新作石油ストーブ
アルパカから新作石油ストーブの先行予約受付スタート。
毎年ですが、寒くなってから探してもほぼ完売しています。
買うなら今からチェックしてみてはどうでしょう。
冬キャンプに暖房は必須。石油ストーブは簡単にに使えて「暖かいから」のがメリットです。
冬のキャンプを暖かく過ごせると、キャンプが1年中できますよね。しかも、寒い時期は春や秋に比べて圧倒的にキャンパーも減少します。
嬉しいことに、キャンプ場の予約も取りやすくなります。石油ストーブを手に入れて、暖かいい冬キャンプを楽しんでみませんか。
上記の内容で解説していきます。
1.冬キャンプをストーブで暖かく過ごす
ストーブがあれば寒い季節でも暖かく過ごせます。
理由は暖かいからです。ストーブを手にするまでは寒い季節はシーズンオフとなっていましたが、テントの中で暖をとれるとキャンプシーズンが伸びるのです。
例えば、風の冷たい冬でも「キャンプに行っても寒いしなぁ」って考えが無くなる。暖かいテントの中でどんな料理にしようか妄想してしまいます。
テントの中の限られたスペースで暖かく過ごすのは、秘密基地みたいで楽しいものです。石油ストーブがあればキャンプシーズンが伸び、一年中キャンプができるようになります。
2.手軽さなら石油ストーブがおすすめ
手軽さ、簡単さを求めるなら石油ストーブがおすすめ。キャンプ場に到着して設定するのに時間が掛からないからです。
ガスストーブもすぐに使えるけれど、局所的にしか暖まらない。テント内を暖めたいなら石油ストーブが強い。
薪ストーブもありです。ただし、火の粉に強いテント生地でないと穴があくことと設営に10分くらい掛かる。石油ストーブと比べると、手間はかかりますが石油ストーブよりも暖かい。
「簡単に暖房器具を使いたい」って人には石油ストーブがおすすめです。設定の手間を省きたい人や薪ストーブに苦手意識のある人は石油ストーブ一択で間違いない。
3.NEWアルパカから最新石油ストーブ登場
NEWアルパカから新作石油ストーブが登場しました。
NEWアルパカのポイント
日本の安全基準に合格しております。※日本燃焼機器検査協会(JHIA)の高い基準に合格。
日本の高度な安全基準を満たしている為、従来のアルパカストーブと比較すると安全性が高くなっております。
自動消火装置が搭載されている
安全を考慮された自動消火装置を搭載。
カラー展開
新色オリーブドラブは、マットな質感がレトロで落ち着いた雰囲気。ブラックは光沢があり甲冑のような重厚感があります。
どちらも人気色でして、鮮やかなカラーがキャンプサイトをより引き立ててくれる。
スペックは以下の通りです。
商品説明
newアルパカ 型式名 TS-77JS-C
種類 自然通気形開放式石油ストーブ(しん式・自然対流形)
点火方法 点火用ライターまたはマッチ
使用燃料 JIS1号灯油
燃料消費量 3.0kW(0.293L/h)
暖房出力 3.0kW
油タンク容量 3.7L
燃焼継続時間 約10時間
暖房の目安 13~17㎡
外形寸法 高さ405mm×幅350mm×奥行350mm
質量 約6.6kg
しんの種類 普通筒しん(TS-77JC)
しん呼び寸法 径95mm×厚3mm×長200mm
安全装置 対震自動消火装置(しん降下式) カラー オリーブドラブ(半ツヤ)
4.NEWアルパカ石油ストーブまとめ
ここまでを一度まとめみます。
- ストーブを手に入れて暖かく過ごす
- 手軽さなら石油ストーブがおすすめ
- NEWアルパカから最新石油ストーブ登場
- NEWアルパカ石油ストーブまとめ
寒い季節にストーブがあれば暖かく過ごすことができる。
毎年ですが、寒くなってからストーブを探してもどのメーカーも売り切れ状態が続きます。早い人は夏から予約しているほど。
気になるストーブがあれば早めに決断しないと即完売してしまいます。トヨトミなんかもすでに今年の販売分は完売済み。
NEWアルパカの最新石油ストーブをネットで先行予約し、今のうちに手に入れてしまいましょう。
お知らせです
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今回は以上です。では、いいキャンプライフを!